ステップ3:デザインを選ぶ

デザイン選び方のポイント


ポイント1 聞こえのレベル・装用感で選ぶ


装用者の聞こえ方・耳あなの形に合わせましょう

装用者の聞こえにあった機種にしないと望んでいる聞こえの効果は引き出せません。

耳あなの中に入った補聴器の圧迫感、自分の声の変化の軽減にも考慮しましょう。

ポイント2 補聴器のタイプで選ぶ


装着しやすさや耳あなの形状を考えましょう

見た目のサイズも大切ですが、取り扱いやすさも考慮しましょう。年輩だから大きい耳かけタイプが良いわけではなく、耳あなタイプが装着しやすい場合があります。

ミキでは、お客様が快適な生活をお送り頂くために、両耳装用をお勧めしています。


両耳装用10のメリット(オーティコン 「両耳装用のメリット」より)

騒がしい場所での聞こえの違い (マーキデス研究より)


片耳装用では、全体の二割程度の情報しか得られていません。一方、両耳装用をすることにより、全体の六割以上の情報を得ることができ、正常な聴力に近づくことがわかります。
片耳装用では、全体の二割程度の情報しか得られていません。一方、両耳装用をすることにより、全体の六割以上の情報を得ることができ、正常な聴力に近づくことがわかります。

世界の両耳装用率 (コーチキンレポートより)


人の脳は、音のする方向や距離をつかんだり、人の声と騒音を聞き分けるなど、安全な暮らしと豊かで快適な聞こえを私たちに与えてくれます。しかしそれは、両耳の聴力がバランスよく働いているのを前提にしています。
左右の聴力が異なっていると、音の方向性や距離感がつかみにくくなったり、ことばの聞き取りが難しくなったりします。聴力にあった補聴器を両耳に装用していないと、ご自身が持つ本来の聴力を最大限に活かすことができなくなります。
米国をはじめ、海外では補聴器の両耳装用が一般的になってきています。